1. Top » 
  2. メンタルを鍛える

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Genre:

とにかくバックテストしよう、話はそれからだ

ku-chartの概念がいろんなブログで広まってからもうかなりの時間が経過しましたが、みなさんはバックテストを行ってみましたか?

普段はあまり言わないことですが、
ku-chartに興味があるにもかかわらずこれだけ時間が経っても
まだバックテストしていない人、できていない人は
システムトレーダー失格です。

チャート上にインディケータを表示させて遊んでいる人もシステムトレーダー失格です。
そんなことをする必要はありませんし、時間の無駄ですね。

ku-chartに限らずテクニカルインディケータをチャート上に表示させ、
使えそうかどうか目でチェックするという作業はほとんど意味がないです。

すでにfaiさんのブログで何回も議論されて、
概念やヒントは出し尽くされていると言ってもいいわけですから、
どう使っていいかわからないということはないでしょう。


とにかくやることはバックテストです。

最も身近なツールはエクセルでしょう。
普段使っている解析ツールからエクセルにヒストリカルデータを移して検証スタートです。

私もエクセルはそんなに使い慣れていないので
関数の使い方とか初歩的なことを調べながらやりました。


基本的なパラメータは、
(1)どの足で見るか
(2)どの通貨群を対象にするか

この2つです。それ以外は考えなくていいです。
フィルタは必要ありません。

この2つをきっちり調べるだけでも
いろいろなことがわかります。

以前にも話したことがありますが、
「この道を行けば何かありますよ」と教えてくれるだけでも
相当なヒントになるのでこれ以上は言いません。

現状報告 大震災に負けるな!

みなさん、タフで苦しい時期ですが、ふんばりどころです。

私の現状はこんな感じです。


1.今週から本業のFXのロット数を落としてます。

今は想定外のことが起こっても不思議ではなく、
日常生活さえも守りきれない恐れがあります。
なので、ベースとなるトレンドフォローシステム以外の運用を停止しました。

ドローダウン中というわけではないので判断に迷いましたが、
あえてリスクをとる必要はないという結論です。

リーマンショック時も通常どおりシステムトレードを行ってたわけですが、
今回は初めての経験です。

この処置はあくまで私の処置です。
ここには書きませんが、上記以外の私的な理由もありますので、
この判断が正しいというわけでもありませんし、推奨もしません。


2.株暴落

リーマンショック以降ずっとホールド中だった株式ですが、
本日の暴落により、かなりの損失を被りました。


3.メールやコメントの返事

メールでご連絡をいただいた方、ありがとうございます。
お返事は少し遅れると思いますのでよろしくお願いします。


4.今できること

節電や募金、流動性供給、できることをやっていきます。



神戸で阪神淡路大震災の直撃を食らった人間です。
これぐらいじゃあ負けません

では今後もよろしくお願い致します。

検証漬けで・・・

システムトレード勉強会から間が空いてしましましたが、
今回も非常にアツい勉強会となりました。

ご参加くださった方ありがとうございました。


勉強会が終わり、この1週間はほぼ検証漬けでした。

まあ普段から検証はかかさずやってる私
が検証漬けと言うわけですから相当です(笑)


思いついたトレーディング戦略をシステム化し、
それを検証し切るまでに要す時間-

はっきり言ってこれには自信があります。

TradeStationというツールの恩恵もありますが、
それ以上にメンタル面も大きいと思います。


トレードで稼いでいく苦しさをいろいろ経験してると
日々の地道な検証作業は全く苦にならないのです。

ただトシなのか、肩や腰がだいぶやられてしまったので
今週はゆっくり過ごす予定です。

メールの返信も遅れるかもしれませんのでご了承ください。

美しいトレードなんてない?

毎日泥臭く勝ってるという感じです。

勝てるシステムって一体どんなにすごいんだろう?
と夢を抱く人がいるかもしれませんが、私が使ってるシステムのほとんどは
そんな想像とはかけ離れたものです。


エントリーしてすぐに利が乗り始め、ある程度利が乗ったら、
トレーリングストップをかけて利益を確保するというストレスレスなトレードは
ほとんどありません。

FXシステムトレード研究


毎日がストレスとの戦いみたいなもんです。

最初のうちはそれが嫌でなんとかストレスから逃れたいと思ってましたが、
結局ストレスのかかるトレードをしなければ勝てないんじゃないか?と考えるように
なってきました。

普段の私のトレードは、
下の図のようにエントリーからイグジットまで紆余曲折あるのが一般的です。

FXシステムトレード研究

※私の使ってる日足ベースのシステムでは日中はこんな感じで
※勝ちトレードもほとんどラッキーにしか見えないような形が多い


こんなに泥臭くていいんだろうか?

この戦略の優位性はどこにあるんだろう?

チャートだけ見ていているとそんなふうに感じられます。

しかし以前にも少し述べたように、
私の戦略はチャートの大部分を無視しているのでこれでいいのです。

いい意味で鈍感なシステムなのです。

実際ポジションが大きくなったときなどは少し不安にかられるときはありますが、
「見ているものが違うのだから・・・」と自分を諭しながら恐怖を克服するよう努めてます。


 【FX システムトレード派はこちら

システムトレードを始めることは簡単だがそれを続けることは難しい。

システムトレードを続けることは本当に難しいことだと思います。

その大きな原因の1つが確率統計に対する理解不足と
システムトレードに対する過大な期待のせいではないかと考えています。

確率統計について知れば知るほど、
システムに過大な期待をかけることはなくなります。

(1)短期的な視野しか持ち合わせておらず、
(2)確率統計への理解が全くない、または理解しようとする意欲がない
(3)すぐに感情的なトレードに走ってしまう

ような人は

ちょうどダイエットに挑戦するために買った新しいダイエット器具のように
1週間と待たずトレーディングシステムを押し入れへと追いやってしまいます。
そして「寝てるだけで楽に痩せられる夢のダイエットマシーン」を追い求める羽目になるのです。


システムの運用を行うときに気をつけないといけないのは、
そのシステムの長所と短所をしっかり把握しておくこと。
そして1つのシステムで全てがうまくいくとは思わないことでしょうか。


これぐらいの値幅があれば勝って当然だな・・・

ああ、思ったとおり今週このシステムは全然稼げてないな・・・

そう冷静に分析しながらシステムトレードできてるときは
運用がうまくいっているときです。

「なぜか勝ててる」という状態もよくありますが、
原因はわからないけど負けてるという状態は滅多にありません。

野村監督じゃないですけど、「負けに不思議の負けなし」なのです。

自分の中の感覚的な世界と確率統計の世界のギャップをなくしていった結果
そういった心境に至っています。

Page Top

プロフィール

Phai

Author:Phai
4年前に専業トレーダーに転身。
トレンドフォロー系のシステムをメインに複数のシステムで資産運用を行っています。
メンバー100名以上→【FC2限定システムトレードコミュニティを立ち上げました

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
管理人に質問する

ハンドルネーム(必須):
メール(必須):
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。